マイナビジョブ20’sの評判|メリットとデメリットを解説

夜のオフィスで、机に頬づえをついてパソコンに向かう人 サービスの評判

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「マイナビジョブ20’sって実際どうなの?」「経験が浅くても使えるの?」——そんな不安を抱えていませんか。結論から言うと、マイナビジョブ20’sは20代・第二新卒・既卒に向いていますが、人によっては合わない場合もあります。

この記事では、公式サイトが公表している対象条件と数字を確かめたうえで、メリット・デメリット・向いていない人を整理します。読み終わるころには、登録するかどうかを自分で決められます。

マイナビジョブ20'sとは?

マイナビジョブ20'sは、マイナビグループが運営する20代向けの転職エージェントです。

項目内容
運営会社株式会社マイナビ
対象20代の若手社会人・第二新卒・既卒
求人企業から預かっている求人はすべて20代・第二新卒向け。総数は公表なし
未経験OK求人全求人の76%以上
拠点東京・横浜・大阪・名古屋・神戸・福岡の6か所
面談方法来社。来社が難しい場合はメール・電話
費用無料(来社時・面接時の交通費と宿泊費は自己負担)
出典:公式サイトよくある質問(2026年8月29日確認)

フリーターや既卒に特化したエージェントとは、軸が違います。年齢で区切って、20代向けの求人だけを集めているのがマイナビジョブ20'sです。

マイナビジョブ20'sを使うメリット

マイナビジョブ20'sのメリットを5つにまとめました。軸になるのは、求人も利用者も20代に寄せてあるという点です。

1. 求人がすべて20代・第二新卒向け

企業から預かっている求人は、すべてが20代・第二新卒向けです(出典:公式サイト/2026年8月29日確認)

総合型の転職サイトでは、経験者向けの求人に混ざったまま探すことになります。探す対象が最初から20代向けだけなので、経験の浅さで外される回数はその分減ります。

2. 未経験OKの求人が全体の76%以上

全求人のうち、未経験OKの求人が76%以上を占めます(出典:公式サイト/2026年8月29日確認)

いまの職種でしか動けない、という前提が外れます。ただし未経験OK=誰でも受かる、ではありません。何をやってきたかは聞かれる前提で、職務経歴書の書き方を見ながら先に書き出しておくほうが進みます。

3. 適性診断を受けられる

登録すると、世界中で年間数千万人が受検している適性診断を受けられます(出典:公式サイト/2026年8月29日確認)

自分の強みを言葉にできない段階でも、診断の結果を材料にして面談を進められます。「何がしたいか分からない」から始める人には、ここが入口になります。なお、ここでいう適性診断は、応募先の企業が選考で行う適性検査とは別のものです。検査のほうは転職の適性検査は何を見られるにまとめています。

4. 書類の作成から面接対策まで、担当が一貫して見る

専任のキャリアアドバイザーが、自己分析・業界研究・職種研究・履歴書と職務経歴書の作成・面接対策まで担当します(出典:公式サイト/2026年8月29日確認)

はじめての転職でつまずきやすいのは書類と面接です。転職面接でよく聞かれる質問15選で自分なりの答えを作ったうえで、担当に見てもらう使い方ができます。

5. 入社して3か月続いている人が94.6%

2024年10月〜2025年9月に入社した人のうち、3か月後も続いている人が94.6%でした(出典:公式サイト/2026年8月29日確認)

3か月時点の数字で、1年後・3年後ではありません。それでも、入ってすぐ「話が違った」となるケースは少ないとは読めます。

マイナビジョブ20'sのデメリット・注意点

登録する前に知っておきたいことを4つ挙げます。

1. 求人の総数は公表されていない

マイナビジョブ20'sは求人の総数を公表していません(出典:公式サイト/2026年8月29日確認)。求人の量で比べたいなら、公開求人数を出しているサービスと併用して、見られる求人を増やすのが確実です。【20代向け】転職エージェントおすすめ比較で各社の公表値を並べています。

2. 登録しても、必ず求人を紹介してもらえるとは限らない

就業経験の内容や希望条件によっては、求人紹介ができない場合があります(出典:公式サイト/2026年8月29日確認)。公式が自ら書いている限界です。

希望を狭く固めすぎず、面談で優先順位を伝えるほうが早く進みます。非公開求人も、経験やスキルが合致して応募できると判断された人にだけ開示されます。

3. 希望の勤務地によっては案内できないことがある

オフィスは東京・横浜・大阪・名古屋・神戸・福岡の6か所です。来社が難しい人には、メールや電話で求人紹介やサポートを行っています。ただし希望勤務地によっては案内できない場合があります(出典:公式サイト/2026年8月29日確認)

地方に住んでいても登録そのものはできます。使えるかどうかは、住んでいる場所ではなく希望する勤務地で決まります。面談の前に、働きたい地域の求人があるかを聞いてください。

4. 20代・第二新卒向けの求人しか扱っていない

求人はすべて20代・第二新卒向けで、登録者の77%以上が25歳以下です(出典:公式サイト/2026年8月29日確認)

年収を大きく上げたい経験者や、専門性の高い職種を狙う人には合いません。20代でも後半で、経験を売りに動きたいなら、経験者向けのエージェントも並べて見たほうが選択肢が広がります。type転職エージェントの評判で、経験者向けのサービスがどういう作りかを解説しています。

主要な20代向けエージェントとの比較

「結局、他の20代向けエージェントと何が違うの?」という疑問に答える比較表です。優劣ではなく、入口が違うと捉えてください。

サービス主な対象得意な領域迷ったときの選び方
マイナビジョブ20's20代・第二新卒・既卒適性診断を使った自己分析自分の強みや向き不向きから整理したい
キャリアチケット転職20代・30代成長企業(注力業界はIT・人材・コンサル)成長企業やベンチャーで力をつけたい
第二新卒エージェントneo第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーター学歴・職歴を問わない求人正社員経験がない、職歴が浅い
UZUZ第二新卒・既卒・フリーターオーダーメイド型の就業サポート一人ひとりに時間をかけて相談に乗ってほしい
出典:マイナビジョブ20'sキャリアチケット転職第二新卒エージェントneoUZUZ(2026年9月10日確認)。迷ったときの選び方は当サイトによる整理です

各サービスの詳細はキャリアチケット転職の評判第二新卒エージェントneoの評判UZUZの評判で解説しています。

4社とも20代を受け入れますが、マイナビジョブ20'sだけ「すでに社会人として働いている20代」を軸に組み立てられています。ここが向き不向きを分ける一番のポイントです。

向いている人・向いていない人

向いている人

  • 20代・第二新卒・既卒の人
  • 自分の強みや方向性が言葉にできない人
  • 書類や面接に自信がない人
  • 在職中で、転職の時期を決めきれていない人

向いていない人

  • 年収を大きく上げたい経験者や、専門性の高い職種を狙う人
  • 30代の人(求人はすべて20代・第二新卒向け)
  • 働きたい地域が6か所の拠点から遠く、その地域の求人を確かめずに進めたい人

向いている側なら、次にやることは、適性診断を受けて面談で結果を見てもらうことです。向いていない側なら、経験や希望に合う別のサービスから入ったほうが早く進みます。

登録から利用までの流れ

  1. 公式サイトから申し込み
  2. 適性診断を受ける
  3. 20代向けのアドバイザーと個別カウンセリング
  4. 求人の提案を受けて応募
  5. 選考・面接(希望に応じて面接対策)
  6. 内定・入社(条件や入社日の調整を代行)

申し込みから入社までの流れです(出典:公式サイト/2026年8月29日確認)

利用を考えているなら、まず申し込んで適性診断と面談を受けてみるのが早いです。合わなければ途中でやめても問題ありません。ただし、タダではありません。エージェントは採用が決まった企業から報酬を受け取っています。面談の時間も取られますし、合わなければ断る手間もかかります。その手間に見合うだけ選択肢が広がるかで決めてください。

他の若手エージェントとの使い分け

マイナビジョブ20's1社だけに絞る必要は、ありません。若手向けエージェントを2社ほど併用すると、求人も担当者も比べられます。何社使えば決まりやすいというデータはありませんが、比べる相手がいないと、その求人や担当者が自分に合っているか判断できません。何社が適切か、掛け持ちの管理をどうするかは転職エージェントは何社登録すべき?を参考にしてください。

併用する2社目を決める前に、対象条件を確かめてください。第二新卒エージェントneoの対象は19歳〜29歳で、第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーターを前提にしたサービスです。面談拠点は東京・大阪・名古屋・福岡の4か所です(出典:公式サイト/2026年9月7日確認)。ここに当てはまらないなら、併用の候補から外れます。

学歴や職歴を理由に落とされてきたなら

※登録すると、面談の日時と場所を自分で予約する形です。初回は基本的に来社で、Web面談を希望するときは問い合わせが必要です(出典:公式サイト/2026年9月7日確認)。

時間をかけて進めたいなら、その前に対象条件を確かめてください。UZUZが対象にしているのは、20代の第二新卒・既卒・フリーターです。年齢と学歴の具体的な条件は、公表されていません(出典:公式サイト/2026年9月10日確認)。ここに当てはまらないなら、納得できるまで付き合ってくれる先を別に探してください。

急がずに一社ずつ見比べて決めたいなら

UZUZ(ウズウズ)に無料登録する

20代の新卒・第二新卒・既卒・フリーター向け

※登録すると、UZUZから電話で連絡が来ます(登録状況によってはメールになります)(出典:公式サイト/2026年9月10日確認)。

よくある質問

Q. 30代でも使えますか?
A. 求人はすべて20代・第二新卒向けです(出典:公式サイト/2026年8月29日確認)。年齢の上限そのものは公式サイトに書かれていませんが、扱っている求人が20代向けなので、30代で使うなら別のサービスのほうが選択肢は広くなります。

Q. 地方在住でも使えますか?
A. 登録はできます。オフィスは東京・横浜・大阪・名古屋・神戸・福岡の6か所で、来社が難しい人には、メールや電話で求人紹介やサポートを行っています。ただし希望勤務地によっては案内できない場合があります(出典:公式サイト/2026年8月29日確認)。働きたい地域の求人があるかは、面談の前に確認してください。

Q. 未経験でも大丈夫ですか?
A. 未経験OKの求人が全体の76%以上を占めます。ただし就業経験の内容や希望条件によっては、求人紹介ができない場合があります(出典:公式サイト/2026年8月29日確認)。「未経験だから紹介されない」ではなく、「何をやってきたかと、どこを希望するかで変わる」と考えてください。

Q. 今すぐ転職するつもりがなくても登録できますか?
A. できます。具体的な転職時期が定まっていない20代・第二新卒の登録も歓迎されています。在職中の登録も可能で、大半の利用者が在職中に登録しているとのことです(出典:公式サイト/2026年8月29日確認)

まとめ

マイナビジョブ20'sは、すでに社会人として働いている20代が、20代向けの求人だけを見て次を決めるためのエージェントです。未経験OKの求人が全体の76%以上を占め、適性診断を入口にできます。

一方で、求人の総数は公表されておらず、就業経験や希望条件によっては紹介が受けられないことがあります。拠点は6か所で、希望勤務地によっては案内できない場合もあります。年収を大きく上げたい経験者や30代には向きません。

使うなら、適性診断を受けて面談で結果を見てもらうこと。そして、若手向けエージェントを2社ほど並べて比べること。この2つを押さえると、経験が浅くても選ぶ側に回れます。

登録したあと、準備から内定・退職までをどう進めるかは転職活動の進め方で解説しています。

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